チュロス作ってみました。デズニーチュロスです。
揚げたてだと、サクサクとした食感で、中はしっとりしていて、おいしい。
でも、しばらく置いておくと、サクサク感が無くなってしまいました。
ドーナッツもそうですね。結局、天ぷらと同じく、揚げたてがおいしいみたいです。
外側に硬くなる衣を着せる事で冷えてもおいしさを保てるかもしれない何て想像しています。チョコレートとか、砂糖とかです。
まだ、出来ませんけど。何を衣にまとわせれば良いのやらです。
金口をマヨネーズの先端を使って作ってみましたが、やっぱり、細すぎました。
買ってみた金口も、クリーム用で細くて使えませんでした。
そこで、チェロキーに最適と言われる金口を買ってみたところ、本当に最適な太さでした。
写真は、
細い絞り状態のものが、マヨネーズの先端利用の絞りです。
太いのが、チュロスに最適と言われている10mmの金口での絞りです。
揚げている最中に、爆発すると言う話を聞きました。大火傷をするとの事です。
揚げ菓子には、小麦粉100gに対して、砂糖を10gと、ベーキングパウダーを3g入れる事で爆発を抑止できるそうです。
爆発する事を知らずに作りました。当然、砂糖も入れていなしい、ベーキングパウダーも入れていません。
でも、幸いにも、爆発事故は起きませんでした。
砂糖は、カロリーが高いので、ステビア配合のエリスリトールをいつも使っています。
ホットケーキミックス粉75gを使用したおかげだったのかもです。ホットケーキミックス粉には、砂糖が入っているそうです。
強力粉75gとホットケーキミックス粉75gを混ぜ合わせて、バター(塩なし)110gと、水240mlと、塩一つまみと、シナモン少々を入れて、温めながら、鍋の中で練り合わせて、ねっとりしたら、冷やします。ここで冷やさないと、卵が熱でたんぱく質変性起こしてしまいます。
つまり、卵に火が入ってしまいます。
卵三個(全卵)を一個ずつ、練りこみました。
で、絞り袋に入れて、クッキングペーパーの上に絞って、絞り終えたら、カッターナイフで、クッキングペーパーを切って、クッキングペーパーごと、180℃の油でこんがり茶色くなるまで揚げて、冷える前に、
袋に入れて、ステビア配合のエリスリトールと、シナモンを入れて、バザハサとやって出来上がり。
今後は、怖いので、小麦粉100gに対して、砂糖を10gと、ベーキングパウダーを3g入れるのを忘れない様にする予定です。
量が多いのが困りものです。
出来上がってすぐ食べるとサクサクでおいしいのですが、時間がたつと天ぷらと同じでふにゃふにゃになってしまっておいしくなくなってしまいます。
一人で食べるには、1/3位の量が適量だと思います。
ごはん替わりに食べた場合の量としてです。
太ります。100%太ります。ご注意ください。
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