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国際関係の変化と日本の今後

更新日:2024年11月6日

【世界情勢の変化】

ロシアがクリミア半島を併合しました。

これによって、ロシアが何か変な国になったと感じていました。

更に、ロシアは、ウクライナ全域を奪取すべく、戦争をしています。


そもそも、ゼレンスキー大統領が平和主義過ぎて、ロシアに所有している核兵器を全て返却してしまったのが、攻め入られる原因になっていると言う残念な結果です。

核兵器をロシアに返却する前にNatoに加盟していれば、この様な事にはならなかったと考えられるケースです。


しかし、何を言ったところで、全て、後の祭りです。

とにかく、ロシアは、侵略戦争を起こす国になったのです。


「日本の北方領土も返却などしない」と、プーチンが言い出しました。

以前は、返却すると言っていましたが、今は、返却しないと変わったのです。

変わった理由は、ロシアは、産油国になった為、物凄く、裕福な国になったからです。


【日本の選挙制度の改革】

国会議員に、スポーツ枠と言うものがあります。

これは、スポーツ関係者に対して、選挙時に特別に優遇してあげますよと言う制度です。

スポーツ振興も絶対的に必要なものです。

しかし、僕の政策で、アルロースを国の専売品として専売化する国策を実施すると、肥満が減ると考えられるので、それほどまで、スポーツを重要視する必要が無くなると考えています。

そこで、スポーツ枠ではなくて、特許権取得経験者枠と言う政策を提唱します。

この選挙制度の改革によって、給与所得のアップと言う副次的効果が期待できます。

今、優秀な人を企業が争って雇用しようとしていないのが、原因で給与が上がらないのです。

頭が良い特許権取得経験者が政治家になり易い選挙制度になると、企業が特許権取得経験者を獲得しようと動き出すからです。

この人材獲得競争が起きる事によって、給与所得がアップするのです。

人材獲得競争が起きる理由は、企業が、政治家とコネクションを常に求めているからです。

Panasonicには、松下政経塾と言う組織がありました。

今、この様な政経塾が存在するかは、知りません。でも、企業内にこの様な政治経済研究クラブを創設する程、企業は、政治家とのコネクションを欲しがっているのです。

一石二鳥のアイデアです。

是非、僕の政策を実現できる様に、応援の程、よろしくお願い申し上げます。



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