おいしそうに焼き芋が焼けました。
使った、芋は、茨城県産の紅あずまです。
レシピは、インターネットで調べて料理してみました。
温度調節機能はありませんが、サーモスタット付きのオーブントースターで調理しました。
お芋は、4本 198円の茨城産 紅あずま 価格は、2020年1月頃の価格です。
お芋を水で洗います。
濡れたまま、アルミホイルをぴったり、くっつけてお芋に巻きます。
巻く時に、お水をアルミホイルとお芋の間に、少々、入れました。
意外と、お水がこぼれずにアルミホイルを巻く事が出来ました。←お水をアルミホイルとお芋の間に、少々、入れると言う段取りは、僕の考えで、水をいれました。インターネットで調べたレシピには記載が無い部分です。水を入れる必要ないかもしれません。煮てしまう行為になるからです。焼き芋ですからね。でも、焦げるのを防止する為に入れました。
お芋の汁が垂れるのを防止する為に、アルミホイルを網の上に敷きます。
片面5分、
お芋を転がして、反対側、5分、
次に、お芋の位置を45度を転がして、15分、
お芋を転がして、反対側、15分、
爪楊枝でアルミホイルの上からお芋を刺してみたら、ちょっと、ゴリっと言う感じが有ったので、お芋を45度転がした位置に変更して、更に、15分焼きました。
見事に、焼き芋が完成しました。
以下の写真が出来上がった時の写真です。
インターネットのレシピには、そのまま、余熱で焼けるので、少し冷めるまで放置する事と書かれていたので、その通りにしました。
以下の写真がお皿に盛った焼き芋です。
おいしそうでしょう。
食べて、納得しました。
昔、母親がふかし芋にして食べさせてくれましたが、やっぱり、焼いた方がおいしいと実感しました。
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