お芋は、4本 198円の茨城産 紅あずま (価格は、2020年1月頃の価格です。)
今回は、水を少なくしてみました。
お芋を水洗いします。
濡れたまま、アルミホイルをぴったり、くっつけてお芋に巻きます。
〔第一回目〕では、巻く時に、お水をアルミホイルとお芋の間に、水を入れましたが、今回は、全く、水を入れずに焼いてみました。
お芋の汁が垂れるのを防止する為に、アルミホイルを網の上に敷きます。
オーブントースターの写真です。15分タイマーしか付いていない、サーモスタットで温度調節する最低限の機能しか付いていないオーブントースターです。
焼いている最中の写真です。
片面10分、
お芋を転がして、反対側、10分、
次に、お芋の位置を45度を転がして、15分、
お芋を転がして、反対側、15分、
更に、45度転がして、更に、15分焼きました。
焼き上がり寸前では、お芋のおいしそうな香りでキッチンが充満していました。〔第一回目〕は、あまり香りが感じられませんでした。
見事に、焼き芋が完成しました。
以下の写真が出来上がった時の写真です。
アルミホイルを剥がした時のお芋の状態です。
何故か、濡れています。
たぶん、お芋の蜜です。
食べてみたところ、〔第一回目〕よりも、おいしいと言う事が分りました。
お水は、0が良いと言う事が分りました。
焦げても良いので、次回は、洗ったお芋の水を乾かしてから、焼いてみる予定です。
お皿に垂れているのは、蜜です。
ホクホク系のお芋ですが、それでも、蜜が滴っています。
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