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第三回 焼き芋

超高級品、一本ごとに包装された、一本 198円の千葉県産 紅はるか

価格は、2020年の1月頃の価格です。

我が家にとっては、記念すべき高級品なので、写真に収めました。(半分ジョークです。)


高いけど、長い。前回の4本 198円の茨城産 紅あずま よりも、かなり長いので、重量を比較すると、価格は、2倍程度かもです。写真の様に、お皿に入りきらない長さでした。

それでも、我が家では、記念すべき高級品です。

焼きあがった焼き芋でも、この価格は、無い。

生なのにこの価格は、高い、思いっきり、高い、お芋です。


ところで、何故、僕が購入するお芋が、全て細長いのかと言うと、細長いサツマイモの方がおいしいからです。←かなり大きなポイントです。

焼いてある焼き芋も、出来るだけ、細いのがおいしいのです。


お芋を洗います。

お芋についた水をきれいにふき取り、お芋を乾かします。洗ったお芋の水気をふき取ったお芋の写真です。長い、お芋だったので、半分切りました。

今回は、切り口が問題になるかもです。つまり、乾燥しすぎて、ねっとり感が無くなる可能性があるかもしれないと思っております。

紅はるかは、ねっとりしたお芋。紅あずまは、ホクホクのお芋だそうです。


乾かしたお芋の写真です。



アルミホイルをぴったり、くっつけてお芋に巻きます。



片面15分、

お芋を転がして、反対側、15分、


お芋を転がすのに、熱いのではと思っていましたが、今回、恐る恐る素手で触ってみたら、焼けていないせいか、暖かい程度でした。

火傷しませんので、気にせず素手で転がせます。


但し、片面が黒いアルミホイルを使った場合は、火傷する可能性が高いので、注意して下さい。


次に、お芋の位置を45度、転がして、15分、

更に、お芋を転がして、反対側、15分、




お皿に、お芋の蜜が垂れています。

食べてみたら、物凄く甘いお芋でした。

蜜で、ぐちょぐちょで、口に入れると、溶けてなくなります。

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